書くこと(作家インタビュー)

CWS創作学校のキャッチフレーズは「読んで読んで書く! 書いて書いて読む!」

書くこと! 読むこと! CWS創作学校では、これこそ最も大切なことがらとし、添削指導の柱としてきました。このウェブサイトでは、少しずつですが、作家になるということ、そして如何に書き、読むかを、作家インタビューを通して伝えていきたいと考えています。読みそして書きたいという人々の広場として、このウェブサイトをご活用ください。

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作家インタビュー第1回 仙田 学(作家)

プロフィール
仙田 学(せんだまなぶ)

1975年1月27日京都府生まれ。作家。宇都宮アート&スポーツ専門学校文芸創作科講師。ライティング講座・スピーチ講座などを主催。
2003年、「中国の拷問」で第19回早稲田文学新人賞を受賞、作家デビュー。
2013年にライトノベル『ツルツルちゃん』をオークラ出版から刊行。2014年に作品集『盗まれた遺書』を河出書房新社から刊行。最新作は「愛と愛と愛」(『文藝』2016年秋号)。
職を転々としながら、15年ほど書き続けている。執筆場所はおもに片道2時間の通勤電車の中。iPoneアプリ版のwordで書いている。休日にふたりの子どもたちと公園で遊んでエネルギーチャージ。

仙田学主催の「伝わる文章の書き方!」ほかライティング講座
https://ameblo.jp/sendamanabu/
「仙田学ファンクラブ」のTwitterアカウント @sendamanabuFC

インタビューはこちら

インタビュアー
伊藤浩二(いとうこうじ)

1969年8月18日生まれ。CWS創作学校添削講師。
文学と大道芸能観覧を愛する。ライフワークは写経ならぬ“写小説”。後藤明生『壁の中』、村上春樹『1Q84』、プルースト『失われた時を求めて』などの長篇や無数の短篇、詩、思想をデータ化し、作家をプロファイリングすることにハマっている。

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